こんにちは
アシスタントのこゆきです。
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ヘアカラーや縮毛矯正をする時に、薬を塗り終わった後にラップをする時もあって、しない時もあります。何でだろう?と思ったことはありませんか?
今回は、ラップをする理由としない理由についてお話しします。
ヘアカラーも縮毛矯正も、ラップをする時としない時の理由は、ほとんど同じ理由になります。

〜ラップをする理由〜
・乾燥させないため
(乾燥するとカラー剤や薬剤が、発色(浸透)・反応しにくくなり、作用が緩やかになっていきます。そのため、薬剤の反応スピードを落ちないようにすること。)
・保温するため
(頭皮の体温を逃さず、ラップ内を暖めることでキューティクルを開き、カラー剤の浸透を高める。薬剤の反応(特に明るくする、縮毛を伸ばす)を早めます。)
・薬剤の密着と垂れ防止のため
(白髪など浮きやすい髪をしっかり押さえて染まりを良くしたり、薬剤が垂れて顔につくのを防ぎます。)
などなど...
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〜ラップをしない理由〜
・トーンダウン(色を濃く入れる)の促進するため
(酸素(空気力)ので発色をうながしたり反応をおだやかにする。空気に触れると酸化が進み、色味が濃く入るため。)
・保温効果による、力脱色(明るくなりすぎ)を防ぐため
(明るくなりやすそうな人など。薬剤の浸透が早いなどの判断でやらない場合もある。)
などなど...
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こんな理由があるんだなと思っていただけたらと思います。
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とくながこゆき